日本代表がブラジルに敗れ、呆然としながら数日が過ぎた。
その間、敗戦の理由やこれまでの歴史、これから進むべき方向性などに思いを巡らせ、自分なりに思うことが少しずつ頭に浮かんできているところ。 ・・・ですが、今回の反省を踏まえた詳細な具体論はJFAや識者の皆さんが形作っていくだろうし、日本人はそれが得意なので、そちらはおまかせすることとした。私の方では目指すべきだと思う姿を、妄想というかたちでまとめてみました。
=====ここから 2030年5月末日、モロッコ、ポルトガル、スペインの3カ国で共催される2030年FIFAワールドカップを控え、今回もアジア代表として参加する日本代表のメンバーが本日発表される。
2週間前のヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝では、一時期の低迷期を乗り越えてトップチームに返り咲いたマンチェスター・ユナイテッドが優勝。主将としてチームを牽引した久保建英は大会MVPを受賞し、キャリア最高のコンディションで今回のワールドカップに備えている。
決勝の対戦チームであったアトレチコ・マドリードには、シメオネ監督の薫陶を受け、野性味あふれるダイナミックなプレーとスピリットでスペインリーグで得点王に輝いた塩貝が在籍。決勝で敗れた悔しさを、ワールドカップで晴らそうと目をギラつかせている。
2026年ワールドカップ後にアーセナルに復帰した冨安は、JFAが新設した医療サポートシステムの支援により、怪我なく年間を通してプレーできる体を取り戻した。チームの主力に戻り、2027-28シーズンにはチーム念願のチャンピオンズリーグ初優勝を経験。今回のワールドカップは万全の体調で準備中だ。
2026年のワールドカップからここまでの道のりは簡単ではなかったが、前回ワールドカップの結果を分析したJFAが大きなチャレンジをすることとしたのは周知の通り。 2028年に始まったワールドカップアジア予選からは、日本代表では試合よりも練習を重視した。各国のトップリーグでプレーしている選手が集結し、常に世界トップのインテンシティーで練習および紅白戦を繰り返す。極限のプレッシャーの中でも冷静にボールを保持できる高い技術を、こうして習得していった。時に、激しい練習による怪我で試合に出場できない選手も続出。コンディション不良で内容の悪いゲームもあり心配な時期もあったが、最終的には前回大会を数段上回るチームに成長した。昨年末のフランス代表との親善試合では、60%のボール保持率で圧倒し、勝利。今回のワールドカップの優勝候補の一つに位置づけられている。
30人程の日本人選手がヨーロッパ5大リーグでプレーしている現在、選手の実力が高いレベルで拮抗しているため、誰が選ばれ、誰が落選するかは発表まで想像できない。 =====ここまで
マンガを超えた大谷翔平が実際に現れたのだから、これくらいのことがあっても良いと思うし、それを実現する取り組みを日本として考えられたらな・・と思う。
