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スタッド・デュ・ペイ・ド・シャルルロワのメインスタンド(T1)側の正面入口(2016年)

スタッド・デュ・ペイ・ド・シャルルロワのメインスタンド(T1)側の正面入口(2016年)
写真: Mmkay(2016年撮影) / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons・トリミング加工

CLUB · JUPILER PRO LEAGUE
シャルルロワのエンブレム

シャルルロワ

エンブレムの権利はシャルルロワに帰属します(チームの識別のために表示しています)

シャルルロワ

Royal Charleroi Sporting Club

📷 スタッド・デュ・ペイ・ド・シャルルロワのメインスタンド(T1)側の正面入口(2016年)(写真: Mmkay・2016年/CC BY-SA 4.0・Wikimedia Commons・トリミング加工)
  • 通りから見たスタジアム。最大のスタンドT3の入口側(2013年)

    通りから見たスタジアム。最大のスタンドT3の入口側(2013年)
    写真: George Woes JR(2013年撮影) / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons・トリミング加工

    通りから見たスタジアム。最大のスタンドT3の入口側(2013年)

  • シャルル2世広場に面した市庁舎と、世界遺産に登録された鐘楼(2019年)

    シャルル2世広場に面した市庁舎と、世界遺産に登録された鐘楼(2019年)
    写真: Jmh2o(2019年撮影) / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons・トリミング加工

    シャルル2世広場に面した市庁舎と、世界遺産に登録された鐘楼(2019年)

  • 市街地を流れるサンブル川と、川沿いのアルチュール・ランボー河岸(2019年)

    市街地を流れるサンブル川と、川沿いのアルチュール・ランボー河岸(2019年)
    写真: Jmh2o(2019年撮影) / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons・トリミング加工

    市街地を流れるサンブル川と、川沿いのアルチュール・ランボー河岸(2019年)

写真: George Woes JR(2013年)・CC BY 3.0・Commons / Jmh2o(2019年)・CC BY-SA 4.0・Commons / Jmh2o(2019年)・CC BY-SA 4.0・Commons(いずれもトリミング加工)

創設
1904年
本拠地
シャルルロワ
スタジアム
スタッド・デュ・ペイ・ド・シャルルロワ
愛称
ゼブラ(Les Zèbres)

ベルギー南部ワロン地域で最大の都市シャルルロワを本拠とする、1904年創設のクラブ。白と黒の縦縞から「ゼブラ(シマウマ)」の愛称で呼ばれ、炭鉱と鉄鋼で栄えた「黒い国(ペイ・ノワール)」の街の誇りを背負ってきた。2019年から5年半にわたって森岡亮太が中盤の要としてプレーし、2026-27シーズンには名和田我空がクラブ史上2人目の日本人選手として加わった。

📅 クラブ紹介(歴史・街・スタジアムなど)は2026年11月5日時点の情報です(出典32件)。試合・順位・今季成績は毎日自動で更新しています。

NOW

🇯🇵 シャルルロワの日本人選手の今

2026-27シーズンのジュピラー・プロ・リーグで4位(18チーム中・勝ち点24)順位表 →

今季成績は2026-27シーズン(7月1日以降)の公式戦すべての合計です。

HISTORY

📜 シャルルロワの歴史

1904年、フェンシングとサッカーを行うスポーツクラブ「シャルルロワ・スポルティング・クラブ」として誕生した。1907年11月24日にベルギー・サッカー協会に正式に加盟し、登録番号(マトリキュル)は22番。最初の公式戦は1908年2月17日で、UR ナミュールに5-0で勝った。1926年ごろから新聞が選手たちを「ゼブラ」と呼ぶようになり、1929年には創設25周年を機に「ロイヤル」の称号を得て、現在のロイヤル・シャルルロワSCとなった。

1939年3月5日、市が整備した新しい競技場(のちのマンブール)へ本拠地を移した。1946-47シーズンに2部で優勝し、初めて1部へ昇格。1957年に降格したが1966年に復帰すると、1968-69シーズンにはスタンダール・リエージュに次ぐ2位に入った。これがクラブ史上最高順位で、翌シーズンにはインターシティーズ・フェアーズカップで初めて欧州の舞台に立った。

その後は1部と2部を行き来する時代が続いた。1977-78シーズンには初めてベルギーカップ決勝に進み、ブリュッセルのエゼル競技場でベフェレンに0-2で敗れた。1985年にプレーオフを勝ち抜いて1部へ戻ると、ロベール・ワザージュ監督のもとで1993年に2度目のカップ決勝(スタンダールに0-2で敗戦)、1993-94シーズンには4位に入り、翌季のUEFAカップに出場した。

2000年にアッバス・バヤトがクラブを買収し、同年のEURO2000では本拠地が試合会場になった。2011年に1985年以来の2部降格を味わったが、翌2011-12シーズンに2部で優勝して即座に1部へ復帰。2012年からはメフディ・バヤトが経営の実務を担い、シャルルロワ出身のフェリス・マッズ監督(2013-2019)のもとで上位プレーオフの常連となった。2019-20シーズンには3位に入っている。

2020年代は中位が定位置となり、2023-24シーズンは残留プレーオフに回ったが無敗で1位通過した。2024-25シーズンにはヨーロッパ・プレーオフを制し、欧州カップ戦出場権をかけた一発勝負でアントワープに2-1で勝ってカンファレンスリーグ予選に進んだ。2025-26シーズンはベルギーカップで準々決勝のクラブ・ブルッヘ戦に2-0で勝ち、20年ぶりに4強へ進出。2026-27シーズンは開幕から唯一の4連勝で首位に立った。

愛称: ゼブラ(Les Zèbres) / カロ(Les Carolos)

RECORD

🏆 シャルルロワの主なタイトルと近年の戦績

シーズンリーグ順位トピック
2021-22ジュピラー・プロ・リーグ7エドワード・スティル監督のもと、レギュラーシーズン6位。プレーオフ2(欧州プレーオフ)は3位(18クラブ中7位相当)。森岡亮太が公式戦37試合4得点[7][15]
2022-23ジュピラー・プロ・リーグ918クラブ中9位で、プレーオフ進出をわずかに逃した。シーズン途中にスティル監督が解任され、マッズ監督が復帰[2][8][27]
2023-24ジュピラー・プロ・リーグ13レギュラーシーズン13位で残留プレーオフへ。3月にリック・デ・ミル監督が就任し、残留プレーオフは無敗の1位で残留を決めた。森岡亮太の在籍最終シーズン[3][9][27]
2024-25ジュピラー・プロ・リーグ7レギュラーシーズン10位からヨーロッパ・プレーオフを1位で制し(16クラブ中7位相当)、欧州カップ戦出場権をかけた試合でアントワープに敵地で2-1と勝利[2][10]
2025-26ジュピラー・プロ・リーグ9レギュラーシーズン11位、ヨーロッパ・プレーオフ3位(16クラブ中9位)。カンファレンスリーグは予選2回戦でハンマルビー(スウェーデン)に延長の末に敗退。ベルギーカップは20年ぶりの4強[1][2][11][12]
LEGENDS

⭐ シャルルロワを象徴する名選手

JAPANESE

🇯🇵 シャルルロワの歴代日本人選手

VOICES

💬 日本人選手が語るシャルルロワと街

HOMETOWN

🏙️ ホームタウン シャルルロワ

地域
ワロン地域・エノー州
人口
約20.7万人(2026年1月1日)

日本だと群馬県伊勢崎市(約20.9万人)くらいの規模

首都ブリュッセルの南約50キロ、サンブル川の両岸に広がるワロン地域最大の都市。1666年、スペイン領ネーデルラント時代に要塞都市として築かれ、当時5歳のスペイン王カルロス2世にちなんで「シャルル=ロワ(シャルル王)」と名づけられた。

石炭・鉄鋼・ガラスの産業で栄え、一帯は「ペイ・ノワール(黒い国)」と呼ばれた。工場の多くは1950年代以降に姿を消したが、街のあちこちには今も約30のボタ山(テリル)が残る。かつての炭鉱ボワ・デュ・カジエは2012年に、市庁舎の鐘楼は1999年に世界遺産に登録された。白と黒のクラブカラーも、この炭鉱の歴史を映したものとされる。

マルシネル地区には漫画出版社デュピュイがあり、1938年に創刊された漫画誌『スピルー』からは「ラッキー・ルーク」や「スマーフ」が世に出た。漫画の街としての顔も持つ。

市の北約7キロのゴスリーには、格安航空会社の拠点ブリュッセル・サウス・シャルルロワ空港がある。2023年の旅客数は約830万人で、ベルギーで2番目に利用者の多い空港だ。

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STADIUM

🏟️ シャルルロワのスタジアム ― スタッド・デュ・ペイ・ド・シャルルロワ

収容人数
約15,000人
開場
1939年

市街地の北の端、マンブール地区にある市営スタジアム。1939年3月5日、US サントル戦(2-1で勝利)でこけら落としを迎えた。地元では今も「マンブール」の名で親しまれ、正式名称は1999年5月から現在のものになっている。

EURO2000の会場に選ばれて大改修され、スタンドを上へ積み増して収容は約3万人に。大会ではグループリーグ3試合が行われ、イングランドがドイツを1-0で破った一戦もここが舞台だった。その後、増築部分の建築許可の問題から2012-13年に上層スタンドが撤去され、現在の収容はおよそ1万5,000人。スタンドはT1〜T4の4つで、T3が最大。

クラブは市内に約2万人収容の新スタジアム「ゼブラレーナ」を建てる計画を進めている。

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SUPPORTERS

📣 シャルルロワのサポーターとライバル

「ゼブラ」の愛称は、1926年ごろにシャルルロワ市内のカフェを拠点にしていたサポーターズクラブ「ル・ゼーブル」の名前を新聞が使い始めたのが由来とされる。白と黒の縦縞のユニフォームと相まって、今ではクラブそのものを指す呼び名になっている。

スタジアムの雰囲気は熱い。2019年に森岡亮太がホームデビューを果たした試合では、交代でベンチへ下がる森岡をファンがチャントでねぎらった。その森岡は、退団後にシャルルロワの雰囲気を「ベルギーで一番」と振り返っている。

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ACCESS

✈️ 日本からシャルルロワの試合を観戦するには

日本からはブリュッセル空港を経由するのが一般的。ブリュッセルからシャルルロワへは直通列車が走っており、1時間前後で着く。欧州内の格安航空会社を使うなら、市の北約7キロにあるブリュッセル・サウス・シャルルロワ空港も便利。

スタジアム(Boulevard Zoé Drion)は市街地の北の端にあり、中心部のシャルル2世広場から歩いて約10分、シャルルロワの中央駅からは徒歩20分あまり。

チケットはクラブ公式のチケットサイトで購入する。購入には「MyZebra」アカウントの作成と本人確認(ベルギー・オランダ国籍以外はOnfidoによる確認)が必要で、チケットは記名式・1回4枚まで。試合当日はキックオフの3時間前からスタジアムの窓口でも買えるが、1枚につき3ユーロ高くなる。スタンダールやアンデルレヒトなど注目カードは料金が高めに設定される。

[6][28][31]

出典

  1. [1] Wikipedia(英語版)R. Charleroi S.C.(2026-11-05 閲覧)
  2. [2] Wikipedia(フランス語版)Royal Charleroi Sporting Club(2026-11-05 閲覧)
  3. [3] Wikipedia(日本語版)ロイヤル・シャルルロワSC(2026-11-05 閲覧)
  4. [4] R. Charleroi SC 公式(クラブの歴史)(2026-11-05 閲覧)
  5. [5] R. Charleroi SC 公式(スタジアム)(2026-11-05 閲覧)
  6. [6] R. Charleroi SC 公式(チケット購入方法)(2026-11-05 閲覧)
  7. [7] Wikipedia(英語版)2021–22 Belgian First Division A(2026-11-05 閲覧)
  8. [8] Wikipedia(英語版)2022–23 Belgian Pro League(2026-11-05 閲覧)
  9. [9] Wikipedia(英語版)2023–24 Belgian Pro League(2026-11-05 閲覧)
  10. [10] Wikipedia(英語版)2024–25 Belgian Pro League(2026-11-05 閲覧)
  11. [11] Wikipedia(英語版)2025–26 Belgian Pro League(2026-11-05 閲覧)
  12. [12] DH Les Sports+(ベルギーカップ準々決勝でクラブ・ブルッヘに勝利、20年ぶり4強・2026年1月)(2026-11-05 閲覧)
  13. [13] Walfoot(名和田我空の加入見通し、クラブ史上2人目の日本人・2026年9月1日)(2026-11-05 閲覧)
  14. [14] Walfoot(森岡亮太がスタジアムを再訪・2026年9月10日)(2026-11-05 閲覧)
  15. [15] Wikipedia(英語版)Ryota Morioka(2026-11-05 閲覧)
  16. [16] GOAL 日本版(森岡亮太のシャルルロワへのレンタル移籍・2019年1月)(2026-11-05 閲覧)
  17. [17] サッカーキング(名和田我空のシャルルロワへの期限付き移籍・2026年9月)(2026-11-05 閲覧)
  18. [18] Jリーグ公式(名和田我空の期限付き移籍・2026年9月)(2026-11-05 閲覧)
  19. [19] Wikipedia(英語版)Gaku Nawata(2026-11-05 閲覧)
  20. [20] GOAL 日本版(森岡亮太がベルギー紙に語った内容・2021年11月)(2026-11-05 閲覧)
  21. [21] Wikipedia(英語版)Dante Brogno(2026-11-05 閲覧)
  22. [22] Wikipedia(英語版)Pär Zetterberg(2026-11-05 閲覧)
  23. [23] Wikipedia(英語版)Robert Waseige(2026-11-05 閲覧)
  24. [24] Wikipedia(英語版)Joseph Akpala(2026-11-05 閲覧)
  25. [25] Wikipedia(英語版)Nicolas Penneteau(2026-11-05 閲覧)
  26. [26] Wikipedia(英語版)Victor Osimhen(2026-11-05 閲覧)
  27. [27] Wikipedia(英語版)Felice Mazzù(2026-11-05 閲覧)
  28. [28] Wikipedia(英語版)Charleroi(2026-11-05 閲覧)
  29. [29] Wikipedia(フランス語版)Charleroi(2026-11-05 閲覧)
  30. [30] Wikipedia(日本語版)伊勢崎市(2026-11-05 閲覧)
  31. [31] StadiumGuide(Stade du Pays de Charleroi)(2026-11-05 閲覧)
  32. [32] Sportiva(森岡亮太のシャルルロワでのホームデビュー・2019年2月)(2026-11-05 閲覧)

クラブ紹介は 2026年11月5日 時点の調査です。試合・順位・成績のデータ提供: API-Football。エンブレムはクラブの識別のために表示しています(権利は各クラブに帰属)。