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欧州組パワーランキング【2026年10月】鎌田大地と松木玖生が各部門1位

2026年11月1日 リリース·独自記事🏆 マンスリー

このランキングの考え方

「その月、欧州のピッチでどれだけチームの力になったか」を、出場時間・試合ごとの出来(採点)・得点とアシストの 3 つから、数字だけで比べるランキングです。相手のレベルが違う選手を同じ表で比べないよう、「5大リーグ部門」と「5大リーグ以外部門」に分けて順位をつけています。順位の決め方の詳細は記事の最後にまとめています。

10月の5大リーグ部門は、鎌田大地が7試合で2得点を挙げて1位に立った。5大リーグ以外部門は、チャンピオンシップで3得点の松木玖生が1位で、2位には齋藤俊輔が続いた。両部門とも、出場時間・試合採点・得点とアシストを合わせたスコアで順位を決めている。

5大リーグ部門 トップ10

対象 17 人(180 分以上出場)。前月比は前月も同じ部門だった選手との比較です。

順位前月比選手所属スコア出場得点アシスト平均採点
1↑1鎌田 大地クリスタル・パレス41.47試合 479分206.44
2↑1鈴木 彩艶アストン・ヴィラ37.06試合 540分006.97
3NEW町田 浩樹ホッフェンハイム36.27試合 567分106.60
4NEW中村 敬斗リヨン35.94試合 219分027.07
5NEW町野 修斗ボルシアMG31.85試合 295分106.69
6NEW坂元 達裕コヴェントリー・シティ29.74試合 283分106.47
7↓2鈴木 唯人フライブルク28.46試合 419分006.61
8NEW宇野 禅斗ボルシアMG27.85試合 353分016.36
9→長田澪バックハウスフライブルク27.66試合 540分006.43
10NEW前田 大然イプスウィッチ・タウン27.54試合 189分106.55

1位 鎌田 大地(クリスタル・パレス)

7試合・479分 / 2得点 0アシスト / 主な大会: 5大リーグ / 前月比 ↑1

プレミアリーグでは10/11のノッティンガム・フォレスト戦で先発して1得点。10/15のELリヨン戦でも途中出場から1得点を挙げた。7試合で計479分に出場した。

2位 鈴木 彩艶(アストン・ヴィラ)

6試合・540分 / 0得点 0アシスト / 主な大会: 5大リーグ / 前月比 ↑1

6試合すべてに先発してフル出場し、計540分。10/14のCLは採点7.8、10/24のマンチェスター・シティ戦は7.7をつけた。

3位 町田 浩樹(ホッフェンハイム)

7試合・567分 / 1得点 0アシスト / 主な大会: 5大リーグ / 前月比 NEW

7試合で567分に出場し、5大リーグ部門の上位では最も長い。10/15のELでは先発フル出場で1得点を挙げた。

4位 中村 敬斗(リヨン)

4試合・219分 / 0得点 2アシスト / 主な大会: EL / 前月比 NEW

出場は4試合219分にとどまる。10/15のELクリスタル・パレス戦で先発して2アシストを記録し、採点8.1をつけた。

5位 町野 修斗(ボルシアMG)

5試合・295分 / 1得点 0アシスト / 主な大会: 5大リーグ / 前月比 NEW

途中出場が2試合、先発が3試合。10/23のシュトゥットガルト戦では先発して1得点を挙げ、採点7.7をつけた。

6位 坂元 達裕(コヴェントリー・シティ)

4試合・283分 / 1得点 0アシスト / 主な大会: 5大リーグ / 前月比 NEW

4試合に出場し、10/31のサンダーランド戦では先発フル出場で1得点、採点7.3をつけた。それ以前の3試合の採点は5.9〜6.2だった。

7位 鈴木 唯人(フライブルク)

6試合・419分 / 0得点 0アシスト / 主な大会: 5大リーグ / 前月比 ↓2

6試合に出場して計419分。10/15のECLは先発フル出場で採点7.5をつけた。得点とアシストはなかった。

8位 宇野 禅斗(ボルシアMG)

5試合・353分 / 0得点 1アシスト / 主な大会: 5大リーグ / 前月比 NEW

5試合に出場し、10/23のシュトゥットガルト戦では先発フル出場で1アシストを記録した。10/31のパーダーボルン戦は採点6.7だった。

9位 長田澪バックハウス(フライブルク)

6試合・540分 / 0得点 0アシスト / 主な大会: 5大リーグ / 前月比 →

6試合すべてに先発してフル出場し、計540分。10/25のバイエルン・ミュンヘン戦は採点6.9をつけた。得点とアシストはなかった。

10位 前田 大然(イプスウィッチ・タウン)

4試合・189分 / 1得点 0アシスト / 主な大会: 5大リーグ / 前月比 NEW

4試合189分の出場。10/17のマンチェスター・シティ戦は先発して1得点を挙げ、採点7.0をつけた。

5大リーグ以外部門 トップ10

対象 36 人(180 分以上出場)。前月比は前月も同じ部門だった選手との比較です。

順位前月比選手所属スコア出場得点アシスト平均採点
1↑5松木 玖生サウサンプトン49.85試合 327分307.33
2↑1齋藤 俊輔ウェステルロー48.73試合 248分217.79
3↑4福田 師王カールスルーエSC43.15試合 449分126.74
4↑11ハーフナー・ニッキユニオン・サン=ジロワーズ40.45試合 450分017.18
5↓1佐野 航大PSVアイントホーフェン39.26試合 526分106.86
6↑22岩田 智輝バーミンガム・シティ38.95試合 435分026.89
7NEW高岡 伶颯パトロ・アイスデン・マースメヘレン38.33試合 270分037.45
8NEW旗手 怜央バーンリー38.25試合 400分116.77
9→北野 颯太RBザルツブルク36.85試合 272分126.61
10↑13伊東 純也ゲンク36.43試合 226分107.67

1位 松木 玖生(サウサンプトン)

5試合・327分 / 3得点 0アシスト / 主な大会: 準主要リーグ / 前月比 ↑5

チャンピオンシップの5試合で3得点を挙げた。10/14、10/24、10/31に得点し、10/14は先発フル出場で採点8.1をつけた。

2位 齋藤 俊輔(ウェステルロー)

3試合・248分 / 2得点 1アシスト / 主な大会: 準主要リーグ / 前月比 ↑1

3試合で2得点1アシスト。10/24のジュピラー・プロ・リーグでは先発フル出場で2得点を挙げ、採点8.6をつけた。

3位 福田 師王(カールスルーエSC)

5試合・449分 / 1得点 2アシスト / 主な大会: 準主要リーグ / 前月比 ↑4

2.ブンデスリーガで10/18に1得点1アシストを記録し、採点8.0をつけた。10/24にも1アシストを加え、5試合で449分に出場した。

4位 ハーフナー・ニッキ(ユニオン・サン=ジロワーズ)

5試合・450分 / 0得点 1アシスト / 主な大会: 準主要リーグ / 前月比 ↑11

5試合すべてに先発して450分に出場。10/25のジュピラー・プロ・リーグで1アシストを記録し、5試合の採点は7.0〜7.4で推移した。

5位 佐野 航大(PSVアイントホーフェン)

6試合・526分 / 1得点 0アシスト / 主な大会: 準主要リーグ / 前月比 ↓1

CLを含む6試合に出場して526分。10/31のエールディヴィジでは先発フル出場で1得点を挙げ、採点8.2をつけた。

6位 岩田 智輝(バーミンガム・シティ)

5試合・435分 / 0得点 2アシスト / 主な大会: 準主要リーグ / 前月比 ↑22

10/17のチャンピオンシップで先発フル出場し、2アシストを記録して採点8.6をつけた。5試合で435分に出場した。

7位 高岡 伶颯(パトロ・アイスデン・マースメヘレン)

3試合・270分 / 0得点 3アシスト / 主な大会: 2部以下 / 前月比 NEW

3試合すべてに先発してフル出場し、計3アシスト。10/25のリーグ戦では2アシストを記録し、採点8.3をつけた。

8位 旗手 怜央(バーンリー)

5試合・400分 / 1得点 1アシスト / 主な大会: 準主要リーグ / 前月比 NEW

10/10のチャンピオンシップで先発フル出場し、1得点1アシスト、採点8.7をつけた。5試合で計400分に出場した。

9位 北野 颯太(RBザルツブルク)

5試合・272分 / 1得点 2アシスト / 主な大会: その他の欧州リーグ・カップ戦 / 前月比 →

10/22のELで先発して1得点を挙げ、採点7.5をつけた。10/18と10/25のオーストリア・ブンデスリーガでは1アシストずつ記録した。

10位 伊東 純也(ゲンク)

3試合・226分 / 1得点 0アシスト / 主な大会: 準主要リーグ / 前月比 ↑13

3試合に出場して226分。10/25のジュピラー・プロ・リーグでは先発して1得点を挙げ、採点8.5をつけた。

今月の個人賞

順位の決め方

見ている 3 つの要素

  • 使われたか(出場時間): 監督に起用されて長くピッチに立つこと自体が評価の土台です。5 試合フル出場ぶん(450 分)で満点になります。
  • 内容はどうだったか(試合採点): ゴールやアシストに表れない守備やパスも含めた、1 試合ごとの出来です。出場の少ない選手は 1〜2 試合の出来に順位が大きく振れるため、平均的な出来に近づけて数えます。
  • 結果を出したか(得点・アシスト): 試合を決める仕事は別に加点します。

同じ活躍でも、チャンピオンズリーグや 5 大リーグのように相手のレベルが高い舞台ほど少し高く評価します。

2 つの部門に分ける理由

相手のレベルが違うと、採点の付き方や得点の取りやすさそのものが変わり、1 本の表に並べると条件の違いが順位に出てしまいます。そこで、その月に 5 大リーグ(イングランド・スペイン・ドイツ・イタリア・フランスの 1 部)の試合に出場した選手は 5大リーグ部門、それ以外の選手は 5大リーグ以外部門とし、近い条件の選手どうしを比べています。

対象と計算式

知名度や編集部の好みは入れず、次の計算式だけで順位を決めています。

順位は次の計算で機械的に決めています。①採点点=出場時間で重み付けした平均採点から 6.0 を引いて 20 倍(採点 7.0 で 20 点)。ただし出場時間が短い選手ほど平均採点を 6.7 に近づけて計算します(数試合だけの好採点で上位に偏らないため)②出場点=出場時間 450 分(5 試合フル出場)で満点 15 点 ③得点 1 につき 6 点・アシスト 1 につき 4 点。①+②には大会の係数(CL 1.2・EL と 5 大リーグ 1.1・ECL 1.05・準主要リーグ 1.0・その他 0.95・2 部以下 0.9)を掛け、③は試合ごとにその大会の係数を掛けます。対象はその月の欧州の公式戦に 180 分以上出場した選手で、その月に 5 大リーグ(1 部)の試合に出場したかどうかで 2 部門に分け、部門ごとに順位をつけます。前月比は前月も同じ部門だった選手だけに付けます(部門が変わった選手は NEW)。採点は API-Football の試合採点(10 点満点)です。

今回の対象は2026年10月1日〜31日(現地日付)の試合で、欧州の公式戦に出場した91人のうち、180分以上出場した53人(5大リーグ部門 17人・5大リーグ以外部門 36人)を順位づけしました。個人賞は部門に関係なく全員から選んでいます。データは API-Football の試合記録です。

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出典・引用について

出典・参考文献

データ: API-Football。順位はコードで計算し、コメントの下書きを自動生成したうえで、公開前に人が確認しています

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