10月19日から25日の欧州各国リーグ戦で、日本人選手68人が出場した。 ベンチ入りのみは16人、エントリー無しは21人だった。
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特集1|野澤大志ブランドン、採点9.50とクリーンシート
今週の日本人最高採点は、ゴールキーパーから出た。
ロイヤル・アントワープはCharleroiに3-0で勝利。野澤大志ブランドンは90分出場でセーブ6、被ゴール0だった。採点は9.50。
今季ここまでは公式戦9試合(先発9)で、平均採点は7.18。今週は9.50だった。
ゴール期待値(作ったチャンスを点数に換算した値)はロイヤル・アントワープが1.45点、Charleroiが1.97点と下回りながら勝った。
セーブ6は、鈴木彩艶、長田澪バックハウスと並んで今週の最多タイ。ジュピラー・プロ・リーグの今季累計セーブ37は全選手で1位(母数23人)。
シントトロイデンの小久保玲央ブライアンは、セーブ28で同リーグ全選手の2位タイ(同数2人)に入っている。
特集2|齋藤俊輔、ドリブル成功5回と2ゴール
ウェステルローはSK Beverenと4-4で引き分けた。
齋藤俊輔は左WGで90分出場し、2ゴールを挙げた。うち1つはPK成功だ。採点8.60は今週の2位。
ドリブル成功5回は今週の最多。成功率71.4%は、ドリブル5回以上の選手でトップだった。枠内シュート2本は、福井太智、北野颯太と並ぶ最多タイ。
今季ここまでは公式戦9試合(先発9)。ゴール5はジュピラー・プロ・リーグ全選手で2位タイ(同数4人、母数121人)に入っている。
リーグ別短評
Bundesliga
【町野修斗が今季2点目!宇野禅斗、橋岡大樹はフル出場|シュトゥットガルト×ボルシアMG|ハイライト】ブンデスリーガ第7節|2026-27シーズン
YouTube で開く(DAZN Japan)堂安律は右SHで87分、採点6.50。出場時間中にチームは0得点1失点だった。
田中聡はボランチで90分、採点6.46。
佐野海舟は中央MFで89分、採点6.81。出場時間中にチームは2得点3失点だった。
町田浩樹はCBで90分、採点6.78。
坂元達裕は右WGで78分、採点5.94。
前田大然は途中出場17分、採点6.39。
ゴール期待値(作ったチャンスを点数に換算した値)はアストン・ヴィラが0.64点、Manchester Cityが1.81点と下回りながら勝った。
鈴木彩艶のセーブ6は今週の最多タイ。今季累計のセーブ25はプレミアリーグ全選手で3位タイ(同数3人、母数25人)。
坂元達裕は右WGで86分、出場時間中にチームは0得点1失点だった。今週2試合合算のデュエル勝利13は、今週の最多。
ゴール期待値(作ったチャンスを点数に換算した値)はクリスタル・パレスが1.78点、Newcastleが1.03点と上回りながら敗れた。
鎌田大地は今季主にシャドーで先発してきたが、この試合はボランチだった。
守田英正は途中出場18分、採点6.27。今季ここまで公式戦5試合(先発1)。
田中碧はボランチで89分、採点6.56。
菅原由勢は途中出場23分、採点5.77。
菅原由勢は途中出場45分、採点6.76。出場時間中にチームは0得点2失点だった。今季ここまで公式戦5試合(先発0)。
名和田我空(シャルルロワ)は途中出場33分、採点6.30。警告1を受けた。野澤大志ブランドンの数字は特集1に記した。
荻原拓也は左WBで89分、警告1。タックル5は今週の最多だ。出場時間中にチームは2得点1失点、ピッチにいなかった時間帯は1失点だった。
ハーフナー・ニッキは左CBで90分、採点7.00。今季ここまで公式戦11試合(先発8)で、今季初アシストを記録した。デュエル勝率62.5%は、デュエル10回以上の選手でトップ。
福田師王はCFで90分、採点6.92。
ゴール期待値(作ったチャンスを点数に換算した値)はホルシュタイン・キールが1.47点、Dynamo Dresdenが2.04点と下回りながら勝った。関根大輝は右SBで90分、採点7.16。
アペルカンプ真大は、今季主に右SHで先発してきたが、この試合はトップ下。56分出場、採点6.24。
松田隼風は途中出場45分、採点6.04。今季ここまで公式戦5試合(先発0)。
伊藤敦樹は途中出場45分、採点5.72。
岩田智輝はボランチで90分、採点6.32。
ゴール期待値(作ったチャンスを点数に換算した値)はバーンリーが2.37点、Lincolnが1.94点と上回りながら敗れた。
旗手怜央はボランチで74分、出場時間中にチームは1得点4失点だった。今季ここまで公式戦10試合(先発6)。
斉藤光毅は途中出場18分、採点6.66。
松木玖生は右WGで73分、採点7.06。出場時間中にチームは3得点1失点、ピッチにいなかった時間帯は1失点だった。
【佐野航大と渡辺剛が共にスタメン出場 | PSVアイントホーフェン v フェイエノールト|ショートハイライト】エールディヴィジ 2026/27 第10節
YouTube で開く(U-NEXT フットボール)福井太智は今季主にボランチで先発してきたが、この試合は今季初めてトップ下で先発し、今季初ゴールを挙げた。採点8.20は今週の5位。枠内シュート2本は最多タイ。出場時間中にチームは1得点0失点だった。
Challenger Pro League
吉永夢希は左SBで90分、採点7.60。キーパス4は今週の最多だ。
HNL
浦田樹は左SBで90分、採点5.67。
ゴール期待値(作ったチャンスを点数に換算した値)はスラヴェン・ベルポが0.62点、NK Varazdinが1.54点と下回りながら勝った。
浦田樹は左SBで90分、採点6.34。2試合の出場時間合計は180分で、今週最長だ。
LaLiga 2
SuperLiga (ROU)
ゴール期待値(作ったチャンスを点数に換算した値)はUTAアラドが0.68点、Arges Pitestiが1.50点と下回りながら勝った。
三野草太はボランチで90分、採点6.29。退場1の記録がある。
中山雄太は、今季主に右CBで先発してきたが、この試合は今季初めて左WBで先発した。90分出場、採点6.80。
パス成功率98.5%は、パス20本以上の選手で今週トップ。今季累計のパス成功率92.0%は、セルビア・スーペルリーガ全選手で2位タイ(同数3人、母数166人)。
Virsliga
飯田陸斗は左SBで90分、採点6.80。
北野颯太はトップ下で83分、採点6.14。枠内シュート2本は最多タイ。出場時間中にチームは3得点1失点だった。
Ekstraklasa
福田心之助は今季初出場で、23分間プレーした。出場時間中にチームは1得点1失点、ピッチにいなかった時間帯は1失点だった。
福田翔生は途中出場1分、採点6.53。
ベンチのみ・エントリー無し
ベンチ入りのみは16人。連続ベンチ週数が2週以上の選手は週数を添えた。
- 安藤智哉(ザンクト・パウリ)— SV Darmstadt 98戦(アウェー)0-0で引き分け。連続ベンチ2週目
- 山田新(OHルーヴェン)— Lommel United戦 2-2で引き分け
- 佐藤龍之介(バレンシア)— Villarreal戦 1-2で敗戦。連続ベンチ3週目
- 小杉啓太(アイントラハト・フランクフルト)— Borussia Dortmund戦(アウェー)1-0で敗戦
- 綱島悠斗(ロイヤル・アントワープ)— Charleroi戦 3-0で勝利
- 平河悠(ブリストル・シティ)— Stoke City戦(アウェー)0-0で引き分け
- 久保建英(レアル・ソシエダ)— Levante戦 2-1で勝利
- 南野拓実(ASモナコ)— Lille戦 1-1で引き分け
- 遠藤航(リヴァプール)— Brighton戦 2-0で勝利。連続ベンチ3週目
- 毎熊晟矢・市原吏音(AZアルクマール)— Twente戦 0-2で敗戦。ともに連続ベンチ3週目
- 永長鷹虎(ベールスホット)— AS Eupen戦(アウェー)1-2で勝利
- 後藤啓介(フライブルク)— Bayern München戦 1-3で敗戦
- 荒木遼太郎(シントトロイデン)— Club Brugge KV戦(アウェー)3-2で敗戦
- 常本佳吾(バーゼル)— Grasshoppers戦 0-0で引き分け
- 小林友希(ヤギェウォニア・ビャウィストク)— Wisla Plock戦 1-0で勝利
エントリー無しは21人。三笘薫(ブライトン)、上田綺世(リール)、板倉滉(ボルシアMG)、冨安健洋(クリスタル・パレス)、中村敬斗(リヨン)らが含まれる。
来週の見どころ
- 10/27 DFB Pokal ボーフム vs マインツ05 ※両クラブとも対象
- 10/27 DFB Pokal ボルシアMG vs カールスルーエSC ※両クラブとも対象
- 10/28 DFB Pokal フライブルク vs ヴォルフスブルク ※両クラブとも対象
- 10/28 Cup SWブレゲンツ vs RBザルツブルク ※両クラブとも対象
- 10/28 DFB Pokal ホルシュタイン・キール vs ホッフェンハイム ※両クラブとも対象
- 10/31 Premier League ハル・シティ vs イプスウィッチ・タウン ※両クラブとも対象
- 10/31 Championship ボルトン・ワンダラーズ vs ブリストル・シティ ※両クラブとも対象
- 10/31 Championship サウサンプトン vs QPR ※両クラブとも対象
- 10/31 A Lyga ヘーゲルマン vs カウノ・ジャルギリス ※両クラブとも対象
- 11/1 Virsliga RFS vs FKグロビニャ ※両クラブとも対象
全日程は https://football-wire.com/stats/schedule で
凡例
- 対象は欧州のクラブに所属する日本人選手です(MLS など欧州外クラブの選手は含みません)
- UEFA チャンピオンズリーグ・ヨーロッパリーグ・カンファレンスリーグの試合は本記事に含めず、別連載「CL・EL・ECL 日本人選手ウィークリー」で扱います
- 選手のリーグ内ランキングは、所属リーグの全選手を母数にした API-Football の今季累計で、上位3位以内に入った指標だけに触れています
- クラブの順位・勝ち点は、シーズンの消化率が3分の2を超えたリーグについて、優勝・欧州出場権・昇降格に関わる順位帯にいる(または帯と勝ち点3以内の)クラブだけに触れています。見通しや確定の判断は書いていません
- 対象期間は当該週の月曜〜日曜(現地日付)です。セカンドチーム(II)の試合も除外せず含みます
- 採点・スタッツは API-Football 提供値です
- ゴール期待値(xG)は、その試合で作ったチャンスを点数に換算した値で、実際の得点とは別に「どれだけ点が入りそうな試合運びだったか」を表します。チーム単位の提供値で、提供の無い試合には触れていません
- 負傷・離脱はデータ提供元の記録に基づく期間で、記録の無い欠場の理由には触れていません
- 出場時間の「90分超」はアディショナルタイムを含みます
- データ提供の無い指標には触れていません
- 取り上げた数字は、良し悪しにかかわらず週内で目立ったものを同じ基準で選んでいます
- 全試合を観戦した上での評ではありません
- 数値の抽出とドラフト生成は自動化し、公開前に人が検証・編集しています
